小さな親切、大きなお世話
一つのやらかし。供養を込めて。
カフェで作業中、お手洗いに行って戻ってくると、とある席の前にハンカチが落ちていた。 おそらく、その席の人が落としたのだろう。荷物があるし、離席した際に落ちたのかな。
床にハンカチが落ちているのは見てて気分がいいものではないので、席のテーブルに置いておいた。
その方が戻ってくると、困惑した感じであたりを見渡し、その後店員さんにハンカチを渡していった。
あぁぁ、やらかした。。。。。
席の目の前で落ちているからといってその人の持ち物でない可能性は十分にあった。
結果的にその席の方には、迷惑被る形になってしまった。ごめんよ。。。
「小さな親切、大きなお世話」ということわざを体現したかのような出来事。
本当にことわざはよく出ている。
ご先祖たちも同じような体験をしたのかな。
ご先祖方すみません。人類は進歩しているようで、同じ過ちを繰り返しています。
ちなみに、この出来事に対するベストプラクティスは募集中。
僕は、机ではなく椅子に置くという苦渋のアイデアしか出てきません。